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マスクで呼吸が苦しいのは体からの大事なサイン!

マスクで呼吸が苦しいのは体からの大事なサイン!

不調改善トレーナーRAIです。

体と心を整えるオンラインパーソナル、出張セッションなどを行っております。

今回の記事は、コロナ関連!マスクで呼吸が苦しい時の改善策です!

苦しくなるのは、マスクの性能が悪いのではなく、あなたの体に問題があるのかも!?

「苦しい」と感じる体の声に耳を傾け、まずは呼吸の簡単セルフチェックから始めていきましょう!

ズバリ!呼吸の質の低下です!

いきなり結論から申し上げます。

マスクで呼吸が苦しくなるのは、呼吸機能の低下です!

そして呼吸の機能は、薬を飲んだり治療をするのではなく、トレーニングにより解決ができます!

まずは、セルフチェックで呼吸の質を確認しましょう!

呼吸の質をセルフチェック①

ひとつめの方法をご紹介します。

まずはラクに座りましょう。
そして、30秒間を測れる環境を用意してください。

スマホのタイマーでも時計の秒針でも構いません。

そしたら30秒間、自然な呼吸を行います。
30秒間で何回呼吸をしているか、数を数えてみてください。

吸って吐いてを1セットで1回とカウントします。

30秒たった時に、吸って終わってしまった方は、○.5という感じで、0.5回でカウントして下さい。

ついつい意識をして、いつもの呼吸がわからなくなったりもしますが、笑
できる限り自然に、いつも通り呼吸をしてみてくださいね。


いかがですか?
やってみて頂けましたか?

答え合わせはもう少し先でお伝えしますので、このまま読み進めてみてください。

呼吸の質をセルフチェック②

もうひとつの方法です。

こちらはさらに簡単。

深く大きな呼吸をしてみましょう。
いわゆる深呼吸です。

繰り返しながら体の感覚に意識を向けていきましょう。

深い呼吸がうまくできない、苦しく感じる、力が入ってしまうなど、何らかの違和感や不具合があれば、呼吸の質が低下しているかもしれません。

反対に、体の力が抜けていて、ラクチンで気持ちよ〜く、草原にいるような感覚で深呼吸ができていれば、呼吸の質はバッチリです!

1分間の呼吸回数は?

ではここで、セルフチェック①の答え合わせをしましょう。

先程30秒間の呼吸を数えて頂きました。
覚えていますでしょうか??

その回数を2倍してください。
1分間の呼吸回数を算出します。
30秒間で15回だった方は、15×2で30回になりますね。

では、ここからが答え合わせです。

1分間の呼吸回数(計算後の数)が、
12〜20回だった方!

おめでとうございます。
セーーーフ★笑

21回以上の方!
アウト〜!笑

残念ながら、呼吸の質が低下している可能性大です。

1分間での呼吸回数が多ければ多いほど、呼吸が浅く、1回にたくさん空気を吸えていない証拠なんです。

が、大丈夫です!

呼吸の質はトレーニングで変えられますので安心してください♡

その根拠をご説明します。
そして、エクササイズの方法もプレゼント〜!

最後には、トレーニングで呼吸がラクになった方のリアルなお声もありますので、ぜひ最後までご覧ください!

呼吸の真実!原動力は筋肉です!

呼吸といえば、肺活量をイメージする方が多いのではないでしょうか?

肺活量が少ない方は、肺が弱いと思っていませんか?

呼吸の原動力は、肺ではなく筋肉!
筋肉ならばトレーニングで変えられます。

ほとんどの方が知らない呼吸の真実を、ぜひご覧になってみてください!

肺→酸素と二酸化炭素の交換

みなさんが、日々当たり前に繰り返している息を吸うという動作は、肺ではなく、肺の周りを囲む肋骨に付いている筋肉たちが頑張ってくれています。

実は、肺はただの紙袋のような存在です。
自力で膨らんだら萎んだりすることが出来ないんです。

酸素を体内に取り込んで、二酸化炭素を排出する機能は肺にあります。

ですが、空気の取り込みは肺ではなく呼吸筋と呼ばれる筋肉たちの仕事なんです。

筋肉→肺の空気の入れ替え

では、呼吸筋の働きをご説明しますね。

みなさんが一番馴染みのある筋肉は横隔膜ではないでしょうか?

あばら骨の底を覆っているアレです!
横隔膜も立派な筋肉なんですね。

この筋肉が息を吸う時にメインとなる働きをしてくれます。

そして吐く時には、腹横筋というお腹の周りにあるコルセットのような形の筋肉を働かせるのが理想。

他にもあるのですが、あばら骨の骨と骨の間にも肋間筋という(スペアリブみたいなイメージ?笑)の筋肉がついており、ここがバキバキに硬くなっても呼吸が浅くなります。

つまりは呼吸をする時、肺が自ら動くのではなく、肺の周りのあばら骨を筋肉が動かしてくれることで、肺のスペースが広がり息を吸うことができます。

そして、あばら骨が萎んでいく時に肺のスペースが狭くなり、自然と空気が外へ出ていくことで吐くことができるんです。

肺活量は合法的にドーピングを!笑

少々小難しいお話が続きましたので、ここでちょっと雑談を…。

肺活量測定においはて、合法的にドーピングが可能です。笑

ヤバイ薬とか使わずに、3分あればその場で肺活量を増やすことができます♡

結局のところ、息が吸える量を増やすことによって、自然と吐ける量が増えれば、肺活量は増えるわけです!

呼吸筋を整えて、息が吸えるようになる方法を特別に伝授したいと思いまーす!笑

もうマスクが苦しくない!
呼吸トレーニング!

では呼吸の質を高めるトレーニングについてお伝えしますね。

まずは、その場ですぐに呼吸の質が変わる、簡単導入編です。

そして呼吸を根本から整えると、いつでもどこでも質の高い呼吸ができるようになるという実例をご紹介します!

ぜひご一緒に実践してみてください!

すぐに実践!簡単導入トレーニング!

呼吸筋を働かせるための、超簡単導入エクササイズをご紹介します!

あくまでも導入ですが、侮ることなかれです!
丁寧に行うと呼吸をとっても吸いやすくなります。

やり方はとっても簡単。
上記の写真のように、あばら骨を4パーツに分けます。

そしたら、中心から外側に向けて優しく丁寧にさするのみ!

それだけなのですが、「優しく丁寧に」がポイントですよ!!
勢いよくガシガシさすってもあまり効果が出ないんです。

各30〜60秒ずつくらいで良いので、ソフトタッチで力を抜いてさすって頂くと、終わった後にスーッと気持ちよく空気が吸えて、ラクに長〜く息が吐けるようになっているはずです!

これが、肺活量を高める合法的ドーピングです。
てか、合法ならドーピングって言わないですね!笑

呼吸の質、根本は姿勢改善!【動画あり】

先程、呼吸は筋肉による動作であることをお伝えしましたが、呼吸筋が働きやすくなるためには姿勢が大きく関わります。

よろしければ、背中を丸くして呼吸をしてみて下さい。
少し息がしづらくなりませんか?

反対に、体を起こして力を抜いて呼吸をしてみてください。
吸いやすくなりますよね?

ということは、呼吸筋が働くためには姿勢が整っていることが重要なんです。

あばら骨をさするのはあくまでも導入!
根本から変えていくには全体の姿勢にも目を向けなければなりません。

パーソナルセッション、グループセッションでは、その部分をテーマにしたトレーニングを行っています。

トレーニングの実践をしてマスクが苦しくなくなったお客様のリアルなお声をお聞きください♡

約3分の動画を末尾のリンクよりご覧いただけます!

作業をしながら聞き流すも良し、副音声的解説のテロップをじっくり読みながら観るも良しの、どちらでもイケる動画です♡

レッスン中のお客様とのヤラセなしのぶっちゃけトークなのですが、すごく楽しそうにお話してくださっているので、

私もトレーニングをやってみようかな!と、やる気が湧くかも?しれません。笑

ぜひご覧になってみてください!